デイサービスセンターのモデルから始める(無料登録)か、自分の図面を描いてください。デイサービス(通所介護)は、食堂と機能訓練室の合計を、利用定員1人につき3 m²以上にしなければなりません。この2つの部屋の床面積で、定員を何人にできるかが決まります。この記事では、模擬の定員30名のセンターで、AIがMCPで呼ぶのと同じ道具を動かしました。以下の数字は、すべてその結果です。
基準が求めること
「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準」(e-Govの条文で確認)から、次のとおりです。
- 食堂、機能訓練室、静養室、相談室、事務室を設ける(第95条第1項)。
- 食堂と機能訓練室の合計面積は、3 m²に利用定員(同時に指定通所介護の提供を受けることができる利用者の数の上限)を掛けた面積以上。食事と機能訓練のどちらにも支障のない広さがあれば、同じ場所にできる(第2項第1号)。
2つの部屋をまとめて数えるゾーン(zones)、利用定員、基準(day_service)を check_space の areaPerPerson に渡すと、合計の面積、必要な面積、何人分あるかを返します。fittings を渡すと、固定の備品を除いた面積も返します。
1. 食堂と機能訓練室
| 面積 | 定員30名 | 何人分 | |
|---|---|---|---|
| 食堂 + 機能訓練室 | 95.04 m² | 必要な90 m²に足りる | 31人 |
| キッチンと用具の棚を除く | 92.64 m² | 足りる | 30人 |
| 定員32名にすると | 95.04 m² | 必要な96 m²に足りない | 31人 |
2つの部屋で定員30名に1人分の余裕があります。自治体によっては固定の備品を除いて数えますが、その場合はちょうど30人分です。定員を32名にするには96 m²が要ります。床の検査(check_space)の指摘は0件で、玄関から全部の部屋に人が行けます。
2. 車いすで回れるか
浴室とトイレ2室には車いすで使う印が付いているので、check_space の turning で、直径1.5 mの円がとれるかを調べられます。3室ともとれます(とれる最大の円は、浴室2.2 m、トイレ2.5 mと3 m)。
3. この数字の使い方
- 基準の値と床面積を比べたもので、指定の確認ではありません。面積の測り方や固定の備品を除くかは、指定する都道府県・市の扱いです(部屋は壁の内側に合わせて描き、除く備品を渡してください)。
- 静養室・相談室(遮へい物で相談の内容が漏れないように)・事務室はモデルにありますが、広さは確かめていません。浴室やトイレの数、職員の数、消防も確かめていません。
- 同じ
areaPerPersonで、学童保育の専用区画(児童1人おおむね1.65 m²、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準 第9条)や、ほかの1人あたりの面積も数えられます。



