40名の少人数の披露宴のモデルから始める(無料登録)か、自分の会場を描いてください。40名ほどの少人数の結婚式は、丸テーブルに分かれるか、長テーブルを囲むかで、会場の使い方が変わります。この記事では、模擬の個室で、並べ方ごとの席数をAIに数えてもらい、丸テーブルに40名を座らせて席次表を作りました。AIがMCPで呼ぶのと同じ道具を動かしました。以下の数字と図は、すべてその結果です。

1. 会場と頼みごと

模擬の会場は16 × 14 mの個室です。北に高砂とケーキテーブル、東にダンスとスピーチの場所(5 × 4.2 m)、南東にビュッフェ台、南に入口があり、西に番号付きの10名の丸テーブルが4卓並んでいます。招待客は、新郎側20名・新婦側20名の40名です(名前は架空)。

2. 並べ方ごとの席数

AIは suggest_arrangement で、2つの長方形について、10名の丸テーブル(直径1.8 m)・コの字・長テーブルの席数を数えました。寸法は道具の既定です(丸テーブルの間の通路1.0 m、それ以外の通路と壁から0.9 m、机1.8 × 0.9 m、1席0.6 m)。

並べる範囲丸テーブル(10名)コの字長テーブル
西半分(9.1 × 9.6 m、ダンスの場所を残す)40席(4卓)27席24席
部屋の幅いっぱい(15.5 × 7.6 m、ビュッフェ台の手前まで)30席(3卓)33席48席(机14台)
  • ダンスとスピーチの場所を残して40名が座れるのは、丸テーブル4卓だけです。
  • 長テーブルで40名を囲むなら、部屋の幅いっぱいの1列(長さ12.6 m)になり、ダンスの場所はなくなります。
  • コの字は、どちらの範囲でも40席に届きません。

3. 丸テーブルに40名

よくある決まりどおり、新郎側を客席から見て左(西)に、高砂に近い卓から会社の上司・同僚、その後ろに友人・親族を座らせました。AIは assign_guests の1回の呼び出しで、高砂を含む5卓に42名を座らせました(check_space の指摘は0件)。

卓座る人
高砂新郎新婦(新郎が客席から見て左)
テーブル1(前・左)新郎 会社の上司・同僚 10名
テーブル2(前・右)新婦 会社の上司・同僚 10名
テーブル3(後ろ・左)新郎 友人・親族 10名
テーブル4(後ろ・右)新婦 友人・親族 10名
座席表
丸テーブル4卓に40名、高砂に新郎新婦の座席表
卓のカード
卓ごとのカード:卓の名前と席の順の名前

4. 長テーブルにすると

AIは、部屋の幅いっぱいの長テーブルを suggest_arrangement の apply(1回の変更)で置き、ダンスとスピーチの場所の区画を外しました(check_space の指摘は0件)。48席で、40名に8席の余りがあります。

長テーブルの案
部屋の幅いっぱいの長テーブル(48席)。ダンスとスピーチの場所はなくなる

5. 使い方と、分からないこと

  • 寸法は道具の既定です。 会場の決まりや、車いすの方の席、料理の運び方で通路を広げると、席数は減ります。aisle・wallGap を変えて、もう一度頼めます。
  • 席の決め方は家や地域で違います。 座席表は、卓の名前や座る人を変えて、何度でも作り直せます(assign_guests)。
  • 見ていないもの。 消防の収容人員や避難の決まり、料理を運ぶ動線、音響と視線は確かめていません。会場の決まりに従ってください。

使った道具

  • get_space:会場と高砂の席の位置を読む
  • suggest_arrangement:並べ方ごとの席数を数える、長テーブルを置く(1回の変更)
  • edit_space:ダンスの場所の区画を外す
  • assign_guests:卓ごとに名前を入れる
  • check_space:通路と扉に問題がないか
  • get_seating_chart:座席表と卓のカード
  • get_view_image:長テーブルの案の平面図