同じ家でも、何に使うかで、人数を決める決まりも、要る消防設備も変わります。この記事では、会員向けの平屋の4LDK(延べ145.04 m²)で、AIがこれまでの4本の記事で確かめた結果を並べました。AIがMCPで呼ぶ道具(check_space の lodging・areaPerPerson・fireAlarm など)の結果です。
1. 使い方ごとの人数
| 使い方 | 決まり | この家では |
|---|---|---|
| 民泊(家全体を貸す) | 宿泊者が占有する部分1人3.3 m² | 129.06 m²で39人まで |
| 民泊(家主が住む) | 宿泊者が占有する部分1人3.3 m² | 47.52 m²で14人まで |
| 簡易宿所 | 客室の延床面積33 m²以上なら、床面積では上限なし | 客室47.52 m²で上限なし |
| 旅館・ホテル | 客室7 m²以上、ベッドのある客室9 m²以上 | 洋室2(8.64 m²)が足りない |
| 社員寮(事業附属寄宿舎規程) | 寝室1人2.5 m²、便所は15人ごとに1つ | 寝室で18人、便所1つで15人まで |
| 技能実習生の宿泊施設 | 寝室1人4.5 m² | 7人まで |
| 障害者グループホーム | 居室1人、収納を除いて7.43 m²以上 | 居室4室とも足りる |
2. 自動火災報知設備
| 使い方 | 消防法の用途 | 延べ145.04 m²では |
|---|---|---|
| シェアハウス | (五)項ロ | 要らない(延べ500 m²未満) |
| 民泊(家ごと貸す) | (五)項イ | 要る(延べ面積によらず) |
3. 分かること
- 人数を決めるのは、広さだけではない。 社員寮は寝室の広さでは18人入りますが、便所が1つなので15人までです。簡易宿所は床面積では上限がなく、トイレや洗面設備の数など、ほかの決まりで決まります。
- 数える部屋で人数が変わる。 民泊は、家全体を貸せば宿泊者が占有する129.06 m²で39人、家主が住んで4室だけを貸せば47.52 m²で14人です。
- 同じ家でも、用途で消防設備が変わる。 シェアハウスは延べ500 m²未満なので自動火災報知設備は要りませんが、家ごと民泊にすると延べ面積によらず要ります。
4. それぞれの記事
5. AIへの頼み方
この家(図面のとおり)を民泊にするとき、家全体を貸す場合と、家主が住んで寝室だけを貸す場合で、宿泊者を何人まで泊められますか。数える部屋も教えてください。
6. 確かめていないこと
- 民泊の年180日の上限、自治体の条例、建築基準法の用途変更、トイレや洗面設備の数の条例は、確かめていません。
- 最後は保健所・消防署・建築の窓口に確かめてください。



