研修室のモデルから始める(無料登録)か、自分の部屋を描いてください。研修室では、毎週のように同じことが聞かれます。スクール型なら何人、グループなら何人、講演で80人は入るか。そのたびに、誰かが部屋を並べ直します。この記事では、その作業を、模擬の研修室で行います。使う道具は、AIがMCPで呼ぶものと同じです。以下の数字は、すべてその結果です。
研修室
12 × 8.4 m(100.8 m²)の部屋です。前(北の壁)にホワイトボードと演台があり、廊下側に幅1 mの扉が2か所、反対側に窓が並びます。スクール型で、3人掛けの1.8 × 0.45 mのテーブルが20台、60席です。check_space の指摘は0件です。
1. 並べ方ごとに何人入るか
suggest_arrangement を1回呼ぶと、部屋を6通りに並べます。前はホワイトボードの側と判定し、部屋にあるテーブル20台と椅子60脚は置き換えるものとして扱います。間隔は次の代表的な値です。
- 通路0.9 m、壁から0.9 m
- 前に発表者用の1.5 m
- 椅子の背から次の列まで0.45 m
- 通路と通路の間は12席まで
どの並べ方も、扉の前の空ける場所を避けます。並べた後は check_space と同じ検査を通すので、指摘を増やしません。
| 並べ方 | 席数 | 並び |
|---|---|---|
| スクール型 | 60 | テーブル5台×4列(3台と2台のブロック) |
| シアター型 | 102 | 椅子17脚×6列(9脚と8脚のブロック) |
| 島型 | 24 | 机6台の島が4つ |
| コの字 | 27 | 左右に2台ずつ、奥に5台 |
| 会議テーブル型 | 36 | テーブル10台の1つの塊 |
| 丸テーブル | 48 | 8人掛けの丸テーブル6卓、2列 |
寸法と間隔は変えられます。たとえば奥行き0.6 mのテーブル、1.2 mの通路、通路の間は8席まで、のようにです。これらは代表的な値で、消防・避難の許可ではありません。人数は、建物の規則と部屋の定員に照らして確かめてください。
2. 6人ずつのワークショップ
明日はワークショップです。AIは apply: islands で島型に並べます。これは1回の変更で、テーブルと椅子80点を外し、机24台と椅子24脚を置きます。check_space の指摘は0件のままです。get_seating_chart は島を4つ(Island 1〜4)、それぞれ6席と読むので、assign_guests でチームごとに島へ座らせられます。
3. 80人の講演
来週は80人の講演です。seats: 80 を付けると、前から80席に届く列まで並べ、列を途中で切りません。17脚×5列の85席で、指摘は0件です。
4. コの字の会議
20人ほどの会議には、apply: u_shape でテーブル9台を三方に並べます。前は開け、椅子は外側に置きます。27席で、これも指摘は0件です。
5. 1つ前に戻す
並べ替えは、どれも1回の変更です。取り消し1回で、講演の85席に戻ります。
Laydyneがすること・しないこと
Laydyneが置くのは、ふつうのテーブル・机・椅子です。ほかの床と同じく、重なり・0.9 m未満の通路・扉の前の塞ぎを検査します。テーブルと椅子は1つのまとまり(group)になるので、座席表・名前の割り当て・移動・取り消しがそのまま使えます。対象は長方形の部屋1つで、中の壁・柱・ほかの部品は避けます。スクリーンへの見通し、音響、高さは調べません。会場や国の定員の規則は当てはめないので、AIへの依頼の中で伝えてください。



