この記事の図は、英語の画面と出力で記録したものです。
保存した全10案をStudioで開く、または編集できる案件を保存。30×20mの架空のフロアで、コア・柱・外壁・入口と幅1.5mの通路を含む固定58部品を保ち、異なる目的で配置を変えました。新しい5案は執務席を減らし、別の使い方の場所を増やしています。
以前の5案と運用の比較、レポート・図面の発行履歴も案件に残しています。ここでのAは既存の80席案、Bの保存IDはpurpose-quiet、Cはpurpose-teamです。追加のD・E・Fはpurpose-studios・purpose-forum・purpose-commonsとして保存しています。以前のBやR02を置き換える表示名ではありません。新案は形状・経路を検査した配置提案で、運用のシミュレーションは未実施です。
A:固定の執務席を維持する
固定の執務席80席、会議室2室・会議席14席と役員室。通話も集中作業も同じ執務空間で行います。5つの提案の起点として、元のモデルをそのまま残しました。

B:通話と集中作業の場所を追加する
既存の60席は位置・寸法・IDを保ち、既存の全室を残します。南西の2つの席群を、フォンブース4室と6席の集中スペースへ置き換えました。残る6つの席群、役員会議室、来客用会議室、役員室、受付、パントリーは変更しません。
得られるものと交換条件: 執務席20席を減らし、専用の通話ブース4室と集中席6席を追加。集中ゾーンの図上面積は22.4m²、会議室2室・14席は維持します。遮音性能は測定しておらず、開放された集中スペースの静かさを実証したものではありません。

C:フロアの半分を協働の場へ変える
北側に共用の執務席48席を、8人×6チームで配置。南側に新しい8人会議室2室と2人用ソファ6台を設け、協働スペースへ再編しました。来客用の6人会議室と受付を残し、パントリーを移動。コア沿いにフォンブース5室を追加し、役員室を撤去します。
得られるものと交換条件: 会議室は2室から3室へ、会議席は14席から22席へ増え、打合せ用のソファ席12席を追加。会議室ゾーンの図上面積は40.5m²から86.57m²へ、協働ゾーンは38m²となります。これらはモデル上のゾーン面積で、実測の有効面積や音響性能ではありません。執務席は80席から48席に減るため、ピーク日に足りるか・待ちがどう変わるかは、出社条件を揃えた新しい計算で確認する必要があります。

D:オープンな執務室を、4つの個室スタジオへ
元の執務島をすべて撤去し、北側を6人用の個室スタジオ4室へ変更。各室の左右の壁に机を向け、中央に通路を確保します。南側には2人用集中室4室と6人用会議室2室を配置。受付、フォンブース2室、西側パントリーを加えます。
得られるものと代償: 24席を4つの執務室に分け、別に集中席8席を確保。家具の入替えから、部屋の構成を変える案へ踏み込みます。執務席は56席減り、間仕切りと内装工事は増えます。遮音・換気・間仕切りの仕様は別途検証が必要です。

E:半分を研修・来客フォーラムへ変える
北側の執務島を、段差のない発表スペースと聴講席36席に変更。固定柱の位置に合わせて列と通路を分けます。西側に小さな素材展示、コア沿いにフォンブース3室を配置。南西は常駐チームの執務席16席、南東は6人用の来客会議室2室、2人掛けソファ3台と受付に変えます。
得られるものと代償: 発表・研修用の36席と来客ラウンジを確保する代わりに、執務席は64席減ります。固定柱は残るため、画面の見通し、イベント時の人流、音、実際の収容人数は別途検証が必要です。36席はモデルの配置数で、イベント定員の検証値ではありません。

F:執務席を窓際へ、中央を交流と制作の場へ
元の執務島をすべて撤去し、30席を南北の窓に向けて配置。北側中央に円卓4台・交流席16席、南側中央に制作テーブル3台・12席を設けます。8人用の会議室1室、フォンブース3室と受付を加えます。
得られるものと代償: 個人作業を外周へ移し、フロア中央を会話と共同制作に使います。執務席は50席減り、会議室は2室から1室へ減少。窓の眩しさ、共用部の音、チームに必要な席種の比率は検証が必要です。

| モデル上の数量 | A・現況 | B・部分改善 | C・チーム中心 | D | E | F |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 執務席 | 80 | 60 | 48 | 24 | 16 | 30 |
| 元のまま残した執務席 | 80 | 60 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 会議室/会議席 | 2/14 | 2/14 | 3/22 | 2 / 12 | 2 / 12 | 1 / 8 |
| フォンブース | 0 | 4 | 5 | 2 | 3 | 3 |
| 別に設けた集中席 | 0 | 6 | 0 | 8 | 0 | 0 |
| 打合せ用の協働席 | 0 | 0 | 12 | 0 | 0 | 16 |
| モデルの部品数 | 269 | 250 | 230 | 219 | 186 | 190 |
| 研修・聴講席 | 0 | 0 | 0 | 0 | 36 | 0 |
| 制作席 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 |
執務席の数には、役員席・受付の椅子・集中席・会議席・聴講席・制作席・ソファを含めません。Eには別に来客ソファ6席があります。数量はモデル上の配置数であり、同時利用人数・生産性・全条件での最適解を示しません。以前の20 seedの計算結果は、計算した当時の各案にだけ対応します。
同じフロアを、同じ縮尺で比べる
Studioから実際に出力したA3・1:100の図面です。PDFには家具の参照番号、寸法・個数・全ての部品IDを検索できる数量表を含めています。成果物内の部品名は英語です。
図面と数量表:A・現況(PDF) · B・部分改善(PDF) · C・チーム中心(PDF) · D (PDF) · E (PDF) · F (PDF)。
目的を伝え、MCPで編集できる案へ
利用者の依頼は、大きな変更を含めたA〜Fへの拡充でした。先行公開はA〜Cのみでしたが、今回で6案をそろえています。先行B/Cで具体化したのは、部分的な改善と見た目にも大きく変わる配置を用意し、目的・変更・改善点を伝えることでした。AIがこの指示を上記2案の具体的な要件にしました。短く依頼するなら、次のように伝えられます。
外枠はそのまま。集中スペースを加える案と、チーム中心に大きく変える案を見せて。両方を保存し、経路を確認して図面を出して。
実作業では独立したローカルStudioのMCPへ接続し、AIが配置用の補助スクリプトを作成。Aを復元し、部材の編集と机・椅子の配列、案の保存、形状・経路の確認、画像・図面・案件の書出しまでMCPで行いました。native JSONを手で編集して形状を挿入していません。具体化した要件と回数・ハッシュ・修正の記録を公開しています。
先行B/Cだけの制作・書出しの記録区間は11分3秒、MCP呼出し212回、拒否された呼出し2回。道具の実行・応答待ちの合計は約124秒です。再度の入出力、2回の制作試行、検査と修正を含み、先行する検討・接続準備・Web掲載・公開作業は含みません。初見利用や他の手段に対する速さの優位性を測ったものではありません。
配列の移動量のキーを誤った入力と、保存済みの案を上書きしようとした操作は、道具の応答を受けて修正しました。経路の確認では、避難階段と重なった1つの席群を移し、隣の席群とパントリーの収納を調整。数量表を読みやすくするため家具名を揃えました。以前の5案は上書きせず保持し、新しい2案からはAの運用条件の継承を解除して、以前の計算を新案の結果と取り違えないようにしています。
D〜Fの追加でも実MCPを使い、生成した配置変更セットを渡しました。初稿では個室扉と固定階段の干渉、狭い壁間の隙間、机への到達不可を検出。室境界を調整し、スタジオの机を側壁に向け、柱と重なった椅子を移動して再検査しました。発表スペースは同一床面としています。初回の指摘や失敗も作業証拠に残しています。追加の制作条件と検証値の追加段階に記録し、上記の先行所要時間を6案全体の時間とは扱っていません。
確認した範囲
固定58部品はAと一致。0.9mの通路幅・保護する1.5mの通路を指定した形状検査では指摘0件でした。半径0.3m・高さ1.7mの歩行者という仮定で、入口から対象の執務席、会議机、ブースの前面、集中席、協働ソファ、避難扉まで到達できます。対象はAが83、Bが73、Cが63、Dが37、Eが61、Fが63箇所です。追加案では聴講席・制作席・来客席も対象です。建築法規・バリアフリー・音響・実際の出社人数への適合を認定する検査ではありません。
追加前の7案は完全に保持し、案件には配置10案、以前の工程5案・比較5件、レポート2文書と発行台帳を残しています。以前の作業記録に計算の条件と限界をまとめました。新案は要件の追加と検証を続けるための提案です。
ファイル:編集できる案件 · 数量 A、B、C, D, E, F · 形状差分 A→B、A→C, A → D, A → E, A → F · 根拠の記録。


